DJI FPV COMBO

DJI FPV COMBO

通常価格
¥97,200
売り切れ

商品紹介

アクティベーション時はアプリを起動しているモバイル端末のBluetoothをonにして進めてください。


  • 没入感あふれる飛行体験 [1]
  • 4K/60fps 超広角150° FOV [2]
  • 低遅延のHD動画伝送 6 km [3]
  • 刷新されたSモード
  • 緊急ブレーキ&ホバリング [4]
  • DJI Care Refreshサポート対象 [5]





1. DJI FPVの飛行前に、必ず現地の法律や規則を確認してください。安全に飛行し、現地の法律や規則を遵守していることを確認してください。日本国内において屋外でゴーグルを使用しての飛行は目視外飛行になり、航空局からの飛行の許可・承認を取得する必要があります。

2. 150°FOVは、50 fpsまたは100 fpsで撮影する場合にのみ適用。

3. MICに準拠している場合(FCCでは、最大10 km)。障害物、電波干渉のない環境での測定値です。必ず現地の法律および規制に従い、許可がない限り、目視範囲内でドローンとその周囲を常時監視して飛行させてください。

4. 機体がNモードの時のみ、障害物検知機能は利用できます。このモードでは、DJI FPVは障害物を検知すると自動で減速しますが、自動で停止するわけではありません。

5. DJI Care Refresh (DJI FPV)は、ドローンを安心して飛ばしていただける保証プランです。DJI Care Refresh (DJI FPV) は、少額の追加料金で、製品交換サービスを提供します。DJI Care Refresh(2年プラン)を購入すると、通常1年間のメーカー保証が2年間まで延長されます。DJI Care Refreshは、機体がMモードで使用時(電源を入れてから切るまで)に生じた損傷や紛失は、保証対象外です。詳細については、DJIサポートまでお問い合わせください。

6. DJI Virtual Flightアプリは、現在iOSデバイスのみ対応しています。

7. DJI モーションコントローラーは、別売です。



よくある質問に対する回答


DJI FPVと従来のドローンの違いは何ですか?

一般的に、FPVドローンと従来のドローンの違いは2点あります。1点目の違いは、FPVドローンは、ゴーグルを通して没入型飛行を体験できる点です。2点目の違いは、飛行そのものです。大半のカメラドローンと比較して、FPVドローンは一般的に、最大飛行速度は高速で、どの軸に対しても角度制限がなく、自由度の高い操作が可能になります。この特徴により、FPVドローンの飛行には一般的に高い操作スキルを要します。


DJI FPVと従来のレース用ドローンの違いは何ですか?

DJI FPVはイメージングシステムを内蔵し、最大6kmの高解像度かつ低遅延での映像伝送を実現。バッテリー駆動時間は約20分を達成しています。完全一体型のフルセット版なので、ユーザーは自分でドローンを組み立てる必要はありません。DJI FPVには、緊急ブレーキ&ホバリングやスマートRTHのような高度な安全機能が搭載されているので安全性が高く、また、DJI Care Refreshサービスにも対応しているので、安心して飛行することができます。


DJI FPVコンボを購入する利点はありますか?


モーションコントローラーは、どのようなコントローラーですか? また、どのような点が魅力ですか?


ドローン初心者なのですが、DJI FPVの使い方について、参考にできるものはありますか?


DJI FPVには、故障や損傷を保証するサービスはありますか?


DJI FPVは、障害物検知や障害物回避に対応していますか?


DJI FPVドローンを自分で組み立てる必要がありますか?


DJI FPVの最大伝送距離を教えてください。













▲スマートフォンライブビュー

スマートフォンとゴーグルがケーブルで接続されている場合、ゴーグルからのライブビュー映像をスマートフォンのDJI Flyアプリで見ることができます。[11]


▲編集&シェア

DJI Flyアプリ上で数タップするだけで、映像を再生・編集でき、SNSで共有もできます。



▲フライスポット[12]



スマートフォンとゴーグルがケーブルで接続されている場合、ゴーグルからのライブビュー映像をスマートフォンのDJI Flyアプリで見ることができます。[11]
DJI Flyアプリ上で数タップするだけで、映像を再生・編集でき、SNSで共有もできます。
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